鬼滅の刃が苦手、面白くないと言う意見もある、ブームになったわけ | 宝物のような場面とストーリーたち

鬼滅の刃が苦手、面白くないと言う意見もある、ブームになったわけ

鬼滅の刃の映画が、なぜここまで人気が出たのでしょうか?

よくあるバトル漫画だと言えばそれまでですが、ブームになっている中で、疑問に思っている人や、面白くないと思っている人も少なからずいるようです。

ブームには、それなりの理由があるはずですが、それは何だったのでしょう。

この記事では少し違った側面から見てみました。

あくまでも分析だけで、これで映画の評価をしているわけじゃないですから。

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鬼滅の刃が社会現象にまでなったその裏側

テレビやSNSならではの効果も

コミックもアニメも全巻見ました、と言う話が飛び交ったのは少し前の話です。

テレビで有名な芸人がコミックにはまっている、と言うことを話したり、SNS上で、いかに面白いかを載せたり、それがきっかけでしょうか。

ただ、普通にコミック好きな人やアニメ好きな人は、面白かった。でも、普通のよくあるバトル漫画だよね、と言う印象だったと言うことをよく聞きます。

メディアの力

人は情報で動かされる!

口コミの存在が無視できないのが、現代のエンタメの世界です。その口コミも直接じゃなく、SNS経由。

スマホのない時代と違い、口コミは爆発的に広まります。要するにブームが起こりやすくなっているのでしょうか。それおを見越して、マスコミも、出版社も映画業界も仕掛けを仕込んでいくんですね。

要するに、みんなが面白いと言っているとしたら、ブームに乗らないと取り残されるという心理が働くことを利用するわけです。

みんなが見ていて、自分もはまっている、だから会話が合うし、楽しい、「風が吹けば桶屋が儲かる」的なことが、心地よさにつながっているのかもしれません。

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女性や子どもの人気

安定した人気につながる

一般のアニメおたくとは違う層が支持しているかどうかも大きな問題です。

鬼滅の刃では、普段はアニメを見ない女性に人気がある、と言うのが特徴です。子供にもブームとしての人気が出るのはよくあることですが、相乗効果で親子に人気が出ているのはまさに、仕掛けた方にしてみればホクホクでしょう。

女性の原作

家族愛を描くことができた

女性作者による少年漫画と言うことで、鬼滅の刃の吾峠呼世晴も女性作者だから同性の共感を得られやすかったのではないでしょうか。

さらに、家族愛がテーマになっていて、単なるバトルに終わらない、涙を誘うのはまさに、仕掛けやすさでは最高レベルです。

ハロウィンにハマるのと同じ?

空気を生み出すスマホ

この人気に乗り遅れまいと、若い世代がSNSで発信し続ける、そこに相乗効果が絡んで、人気が膨らんでいく。

鬼滅の刃が度を超えて盛り上がりを見せるのは一つの原因で決められないのではないかと思います。

爆発した原因は七巻!

アニメもそれほど盛り上がっていなかった

実は、鬼滅の刃はコミックの七巻の範囲に入るまではそんなに盛り上がっていないかったのです。

しかし、七巻を境に、人気が出てきます。そして、それをきっかけに、コミック人気が出たのです。

しかしテレビアニメではこの七巻までのところしか映像化されませんでした。

ところが、アニメ19話のアクションシーンが、アニメ史に残るほどの大戦闘になり、その描写の評価ががSNSを通じて拡散されます。

さらに、原作も終盤に差し掛かっていて、アニメでの盛り上がりがそのまま飛び火します。

その結果、テレビアニメと原作に相乗効果が起こり、普段アニメを見ない層にも飛び移って大爆発を起こすことになります。

映画の人気は最高の場面設定

一番盛り上がる七巻と八巻が映画に!

コミックでは七巻までは普通のバトルアニメで、人気もそれなりでした。しかし、先ほどのきっかけで爆発しました。

ただ、ブームという要素が大きいのは間違い無いと思います。

様子に、それにならない人にとっては、冷静に見て、不要なものだからです。

しかし、人は多人数のブームに乗っていくものです。トイレットペーパーが消えたり、マスクが消えたり、同じとは言えないかもしれませんが、悪く言えば、そのブームに乗りかかっていく人もいるわけです。

冷静にその本質を知って、支持している人と、ブームに乗って、その空気を楽しんでいる人には、中身が違っても、外から見たら同じです。

さらに、「いいものはいい」と言う要素は間違いなくあるので、ブームには乗りたくない、と言って否定してしまう人が多いのも残念なことかもしれませんね。

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