ドラゴンボール超 ブロリーの最後ラストの結末、なぜフリーザが? | MITU-Screen
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ドラゴンボール超 ブロリーの最後ラストの結末、なぜフリーザが?

アニメ映画「ドラゴンボール超 ブロリー」は2018年12月に公開されました。

『ドラゴンボール』シリーズの映画としては第20弾で、このドラゴンボールスーパーの第1作目です。

この記事では映画のあらすじとラストの結末、見どころを紹介しています。

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ドラゴンボール超 ブロリーのあらすじ

新たな闘い

「力の大会」が終わった後の平和な地球。

宇宙には、まだ出会ったことのない猛者がたくさんいることを知った悟空は、いつか彼らと戦うために修行を続けていました。

そんなある日のこと、悟空とベジータの前に、見知らぬ謎のサイヤ人ブロリーとその父親であるパラガスが現れました。

「サイヤ人」は惑星ベジータが消滅した際に、ほぼ全滅したはずでした。

そんな彼らがなぜここに…?

そして、地獄から舞い戻ったフリーザまでも巻き込み、3人のサイヤ人の戦いが始まろうとしていました。

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ラストの結末

戦いの結末は?

前代未聞の潜在能力を持つブロリーの力を見たいフリーザは、自分をコントール出来ない息子に怯えるパラガスを殺害します。

それを見たブロリーはパニックを起こし、悲しみと怒りからフリーザの狙い通りに、超サイヤ人へと覚醒してしまいます。

危険を感じた悟空とベジータはブロリーを誘導し、標的をフリーザへと変えます。

そのすきにピッコロの元へと瞬間移動をして、フュージョンをし、合体戦士「ゴジータ」へと変身します。

その間、何とか持ちこたえていたフリーザ。

そして戦地に戻ったゴジータは、再びブロリーへと戦いを挑みます。

続く戦いの中、やがてゴジータが優位に立っていきます。

このままではブロリーが殺されてしまうと思った、フリーザ軍のチライとレモは、フリーザ軍からドラゴンボールを使い、ブロリーは、元いた小惑星、バンパへと転移させられました。

そしてこの戦いの後、チライとレモはブロリーと合流していました。

そこへ、瞬間移動で悟空が現れます。

警戒する3人ですが、手を出すつもりはないと告げ、当分の生活に困らないような道具一式を3人にプレゼントします。

悟空はブロリーに再び戦いたいと告げ、そして地球での名前とサイヤ人としての名前も伝えて瞬間移動で地球へと戻っていくのでした。

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ドラゴンボール超 ブロリーの見どころ

ドラゴンボールと言えば…

見どころはズバリ迫力のある戦闘シーンです。

ドラゴンボールシリーズと言えば、ド派手なだけではなく繊細に描かれた戦闘シーンが魅力の一つですよね。

本作では更に戦闘シーンに力を入れており、よりパワフルなシーンを描いています。

そして、前代未聞の潜在能力を持ったブロリーの力とは?

合体戦士であるゴジータの強さも注目ポイントです。

ドラゴンボール超 ブロリーの評価

映画の感想は?

戦闘シーンの演出への評価が高い本作。

壮絶な戦闘シーンはとにかく格好良く、まさにこれがドラゴンボール作品だ!といえるクオリティの高さも魅力的です。

ストーリーのほとんどが戦闘シーンでありながらも満足感が得られる作品となっています。

「超」シリーズを見たことがない方にもおすすめです。

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