レ・ミゼラブルはああ無情、映画で夢破れてを歌うフォンテーヌ役は? | 宝物のような場面とストーリーたち

レ・ミゼラブルはああ無情、映画で夢破れてを歌うフォンテーヌ役は?

映画 『レ・ミゼラブル』は、あまりにも有名な物語で、原作は文豪・ヴィクトル・ユゴーの小説です。

2012年公開で、イギリス・アメリカ合作のミュージカル映画になります。

日本語では「ああ無情」という題で、学校で習った人も多いのではないでしょうか。

この記事では、映画のあらすじ、ミュージカルへの登場人物と俳優、感想や評価を紹介しています。

結末がわかっていても、何度見ても感動する、名作だと思います。

Amazonプライムビデオ無料お試し登録
スポンサーリンク

映画 『レ・ミゼラブル』の登場人物とキャスト

迫力の歌唱力と圧巻の演技力のキャスト

・ジャン・バルジャン/ヒュー・ジャックマン
・司教/コルム・ウィルキンソン
・ジャベール/ラッセル・クロウ
・フォンテーヌ/アン・ハサウェイ
・コゼット/アマンダ・サイフリッド(幼少期・イザベル・アレン)
・マリウス・ポンメルシー/エディ・レッドメイン
・テナルディエ/サシャ・バロン・コーエン
・テナルディエ婦人/ヘレナ・ボナム=カーター
・エポニーヌ/サマンサ・バークス(幼少期・ナタリア・エンジェル・ウォレス)
・ガブローシュ/ダニエル・ハトルストーン

映画 『レ・ミゼラブル』のあらすじ

一つのパンを盗んだ数奇な運命の男。贖罪と人間模様。

1815年のフランス。餓えた妹の子供たちの為、一つのパンを盗んだ罪で、19年間投獄された、ジャン・バルジャン(ヒュー・ジャックマン)は仮釈放されます。

しかし、危険人物のレッテルを張られたバルジャンは仕事も無く、疲弊し教会の前で倒れてました。

司教は、そんな彼を客人として、暖かい食事とベッドを与えます。

ですが、バルジャンは銀の食器を盗み逃げ出します。

直ぐに逮捕されますが、司祭は、警官に『食器は彼に与えたものだ』さらに、銀の燭台も彼に与えます。

司祭の赦しの慈愛に、バルジャンは己を恥じ、生まれ変わる事を決意します。

1823年 ジャンは名前を変え、工場を経営、人にも優しく尊敬されるマドレーヌ市長になっていました。

そこに、新しい署長ジャベール(ラッセル・クロウ)が就任します。

彼は、市長が馬車持ち上げて、轢かれた人を助けたのを目撃してから、マドレーヌ市長が囚人のジャン・バルジャンではないかと疑います。

工場では、フォンテーヌ(アン・ハサウェイ)は隠し子がいる事で、解雇されます。

幼い娘コゼットを預けた宿屋に送金が出来ずに、自分の美しい髪や歯まで売り、お金を工面します。それでも足らず、娼婦になり体を売ります。

貧困街での男とのいざこざで、ジャベールに逮捕されそうになったのを、バルジャンに助けられます。

身も心もボロボロのフォンテーヌは、息を引き取ります。

バルジャンはフォンテーヌとコゼットを迎えに行く約束をました。

しかし、ジャン・バルジャンと間違われて逮捕された無実の人を救うため、自分自身が…ジャン・バルジャンと自白します。

ジャベールに追われながらも、宿屋夫婦に酷使させられてたコゼットを救いだし、修道院に逃れます。

1832年 王制が復活してから、自由を求め王政打倒の革命家組織が活動するパリ。

ジャン・バルジャンと美しく成長したコゼット(アマンダ・サイフフリッド)は、貧困層に、施しをしてました。

そんな姿のコゼットに恋する青年(エディ・レッドメイン)が現れます。

彼は革命組織の一員の学生です。若い二人は恋に落ちます。

しかし、ジャベールに見つかったバルジャンは、コゼットにすぐさま英国に行く事を告げます。運命が動き出します。

革命の総攻撃も始まります。

二人の恋の行方。革命の結末。そして…バルジャンとジャベールとの因縁は・・・。

→→dTV 31日間無料お試しに登録する

映画 『レ・ミゼラブル』の感想と評価。

ミュージカルの苦手意識も払拭。圧倒的な映像と音楽の融合映画。

通常のミュージカル映画では、歌は先に録音してから、後で映像に重ねる為、撮影現場では、口パク状態で演じることが、多いそうですが、『レ・ミゼラブル』はその場で演じながら撮影されました。

迫力が違います。

豪華有名俳優の圧巻の歌が聞ける素晴らしい映画です。

ジャン・バルジャンを追うジャベールの職務を正しく全うする政府の正義とジャン・バルジャンの人間的な感情の正義。感慨深いです。

劇中のアン・ハサウェイが歌う『夢やぶれて/I dreamed a dreram 』はフォンテーヌの魂の悲痛な叫びです。

観る人の胸を締め付けます。『レ・ミゼラブル』はミュージカル映画の枠を超えた作品です。

タイトルとURLをコピーしました