ハリーポッターと賢者の石、ニコラス・フラメルは実在の錬金術師! | 宝物のような場面とストーリーたち

ハリーポッターと賢者の石、ニコラス・フラメルは実在の錬金術師!

みなさん、錬金術って聞いたことありますね。中世の頃、金属を変化させて金を作ろうとした、人たちです。もちろん、現在の科学ではありえないとわかっていますが、当時は真剣にやっていたようです。

実は、ニコラス・フラメルと言う人物は、パリの出版業者なのですが、 錬金術にも関係していて、金属変成や、賢者の石の製造に成功したといった伝説が伝えられています。

もちろん伝説ですが、ハリポタの物語の中では、賢者の石の製造者として、なんと665歳の人物として名前だけ登場するのです。アルバス・ダンブルドアの共同研究者という設定出そうです。

この人物がなぜ、重要なのか、この記事では、その必要性を紹介しています。

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賢者の石を生み出した人物

ニコラス・フラメルっていったい何者?

ハリー・ポッターと賢者の石で登場するニコラス・フラメルですが、この映画では、ほんの少ししか登場しません。

ヴォルデモートの策略を阻止すると言う大切な場面で重要な人物として登場しますが、映画では名前と賢者の石を生成したと言うことしか触れていないのです。

そんな彼が作中でどのような役割を担っていたのか、そして実際の彼はどのような人物だったのか紹介していきます。

「ハリー・ポッター」の世界においてニコラス・フラメルはフランスの魔法使いと言う設定です。

彼は、伝説の「賢者の石」の製造に成功したと言う、錬金術師として知られています。

物語によれば、フラメルが生まれたのは、14世紀初頭、従って、ハリーたちがホグワーツに入学した1992年の時点では665歳だったと言うことになっています。

実は、J・K・ローリングが「賢者の石」を執筆しているときに、夢に現れたニコラス・フラメルが賢者の石の作り方を教えてくれたと語っているんですね。

実在したニコラス・フラメルとは

実際のところはわからないことが多い

ニコラス・フラメルは14〜15世紀にパリで実在した、実業家、慈善家です。妻のペレネレと共にパリで暮らしていたんですね。

なんと、モンモレンシー通り51番地にある建物が彼が1407年に建てた家のうちの1つだと言われています。現在はレストランになっていますが、パリで最も古い建物として有名だそうです。

パリには、ニコラス・フラメルの名をつけた通りあったりして、現代にも名を残していますが、謎の多い人物です。

錬金術師としても有名

ニコラス・フラメルのもう一つの有名なところは、伝説上の話で、錬金術師として、金の生成や、賢者の石の作製に成功した、と言うのです。さらに、不老不死になったという伝説もあったりします。

伝説の中身として、スペインで錬金術の秘法書を読み解き、そこに書かれた奥義を得ることに成功したと言われてい流のです。

スペインからの帰国後に、秘法書で得た錬金術で財を成して、教会や病院などへの慈善活動を続けたと言うことです。

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なぜ賢者の石が狙われたのか

不老不死を与える力

魔法界においては、ニコラス・フラメルは賢者の石を作った人物とされています。

この石は持ち主に不老不死の力を与えると言うことで、ヴォルデモートたちに狙われていたわけです。

ニコラス・フラメルも、賢者の石で作る「命の水」を飲んで、665年間生きてきたわけですが、ヴォルデモートに石を狙われたとき、それを破壊し、この世を去ったとされているのです。

どうしてハリーはそれを知ったか

賢者の石の情報はニコラス・フラメルに関する本からです。蛙チョコでアルバス・ダンブルドアのカードを当てたときに、ニコラス・フラメルに関する記述があったと言うことがきっかけだったのです。

実は、これは原作には記述されている部分で、残念ながら映画ではカットされています。

原作では、ハリーたちは図書館でニコラス・フラメルに関する書を見つけて、4階で3頭犬が守っているものが賢者の石だと知るわけです。

ファンタスティック・ビースト2

ニコラス・フラメルが登場!

ハリー・ポッターと賢者の石では、名前しか登場しないニコラス・フラメルですが、2018年11月に公開の『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』で、姿を現します。

ニュートがダンブルドアから紹介された、パリにある隠れ家はニコラス・フラメルの家だったのです。

その時、彼はすでに不死身で、300年以上生きていたことになっています。そして、偉大な錬金術師であり魔法使いである彼の協力があって、街が燃え尽きることなく守られたのです。

さらに、映画のラストでは、メンバーと共にホグワーツに出向いて、ダンブルドアと再会しています。

「ハリーポッターと賢者の石」については、こちらもご覧ください。

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