ダークナイト・ライジングの最後ラストの結末、とてもわかりにくい! | MITU-Screen
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ダークナイト・ライジングの最後ラストの結末、とてもわかりにくい!

ダークナイトライジングは3部作あるダークナイトシリーズの中の最終章になります。

バットマンを簡単に説明すると、ゴッサムシティという架空の町で、バットマンがヒーローとしてゴッサムの治安を守っていくという話です。

実は、ダークナイトシリーズでは、バットマンのことをダークナイトと呼んでいます。こんなことはほとんどの人が知ってますよね。

この記事では、映画のあらすじと結末、監督とキャストを紹介しています。結末はネタバレにもなっていますが、どちらにしても、最後はもやっとしてわかりにくい作品です。

それをどう考えるか、楽しみにして、動画配信で映画をみてください。

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ダークナイト・ライジングのあらすじ

平和が訪れたはずのゴッサムシティに異変が

ゴッサムシティではジョーカーによる大犯罪から8年という年月が過ぎていました。

デント法という法律を制定したゴッサムシティでは、犯罪組織のほとんどが壊滅し、亡くなった検事のハービー・デントの犯した罪の責任を追いダークナイトはここ8年間まったく姿を表すことはありませんでした。

平和が戻ったと思われたゴッサムシティでしたが、しかしその平和に影を落とすもの達がいました・・・・

ダークナイトであるブルースの屋敷にキャットウーマンが忍び込み、ブールスの指紋が奪われてしまいます。

しかしキャットウーマンの侵入により、かつてダークナイトが壊滅させたはずの影の同盟のひとりベインという男が陰で暗躍していることを知ります。

そしてブルースは再びダークナイトとしてゴッサムで活動を開始します。

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ダークナイト・ライジングのキャスト

そうそうたる名俳優たち

ブルース役のクリスチャン・ベイルはイギリス出身の俳優です。

なんと彼が映画デビューした作品がスピルバーグ監督の太陽の帝国という作品です。バットマンに出演以降はターミネーターなどに出演するなどしています。

数々の有名作品に出演しています。またストイックな俳優としても有名で、映画の前には必ず体作りをします。

またキャットウーマン役のアン・ハサウェイはプラダを着た悪魔など数々の有名作品に出ています。

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ダークナイト・ライジングの監督

三部作ともに・・・

ダークナイト・ライジングの監督はクリストファー・ノーランです。

バットマンに携わる以前は弟の書いた脚本を基に映画を作っていました。そしてバットマンの監督が決まりました。

三部作ともクリストファーが作品の監督をしたのですが、二部作目の興行収入が一部作をすぐ超え三部作も彼が監督することになりました。

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ダークナイト・ライジングの結末

謎の残る結末

最後のシーンでダークナイトはヘリに乗って爆弾を抱え海に突っ込んで一緒に爆発します。

しかし作中にはまだダークナイトが生きているような描写が書かれています。

しかしブルースが生きているか生きていないかわからないまま作品が終わります。

この考察はファンの中で生きている説と死んでしまった説と分かれてしまい、監督もこのことには何も言及していないため、この作品はモヤモヤとともに終わることになるんですね。

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