素晴らしき哉、人生!の映画、感動しかない!クリスマス映画NO1 | 映画はいつもそこにあった

素晴らしき哉、人生!の映画、感動しかない!クリスマス映画NO1

映画『素晴らしき哉、人生!』は、クリスマス映画ベスト1位に選ばれた作品で、1946年のアメリカのモノクロ映画です。

実は、2014年12月、映画サイト「シネマトゥデイ」の「クリスマス映画ベスト25発表!」で1位に選ばれました。

というのは、この映画はクリスマスに起こったお話で、家族の大切さがとてもよくわかる作品なので、クリスマスに家族で観るのにとてもいいからです。

AFI(アメリカ映画協会)が選定する「感動の映画ベスト100」でも1位に選ばれています。

さらに、映画監督の黒澤明が、雑誌「文藝春秋」にて選定した、「黒澤明が選んだ100本の映画」のうちの一本に選ばれ、またスティーヴン・スピルバーグも、大好きな映画と語っています。

この記事では、映画のあらすじとキャスト、感動のラストシーンを紹介しています。

古いからこそ、いつまでも色褪せない、そんな名作の素晴らしさをぜひ味わってください。

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素晴らしき哉、人生!のあらすじ

ジョージの夢と現実

主人公のジョージ・ベイリイは子供の頃、生まれ故郷の小さな町を出て、世界一周旅行をしたいという夢を持っていました。

大学を卒業したジョージは夢であった海外旅行に出ようと思いましたが、突然父親が亡くなってしまいます。

ジョージは、会社を引き継ぐことになりました。海外旅行に行くため、弟にいずれ会社を譲ろうと考えていました。

ところが弟は、大工場主の娘と結婚しており、その工場を継ぐことになり会社を譲れなくなってしまいます。

幸せな生活の崩壊

やがてジョージもメアリーと結婚しました。しかし新婚旅行に出発しようとした時、世界を襲った経済恐慌のため、ジョージの会社に町民が殺到しました。

ジョージは旅費として持っていた5000ドルを預金者たちへの払い戻し金に充てました。

そのため新婚旅行は出来ませんでしたが、2人は古い屋敷に住み、4人の子供に恵まれて、幸福な結婚生活を送りました。

第2次大戦が起こり、海軍飛行将校として従軍したジョージの弟は、殊勲をたてて大統領に表彰された頃、事件が起こりました。

ジョージの会社の社員が、町一番の金持ちであるポッターに誤って会社の金8000ドルを知らず知らずのうちに渡してしまい、紛失したと騒ぎ始めました。

ポッターはその事実を隠滅しようとして、困っているジョージを助けようとしませんでした。

天使との出会い

クリスマスイブの夜、絶望したジョージは橋の上から身投げして、死ぬことを考えていました。

すると、おじいさんが急に横から身投げしました。ジョージは慌ててそのおじいさんを助けました。

おじいさんはクラレンスといい、「自分は天使であり、翼をもらうために君を救った。」と言いますが、ジョージは信じません。

「自分なんか生まれなければよかった。」と嘆くジョージに、クラレンスは彼がいない世界を見せようと、世界を変えてしまいます。

自分がいない世界…天使によってもたらされた不思議な世界が広がっていました。

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素晴らしき哉、人生!のキャスト

実力派の俳優陣

・ジェームズ・スチュアート

主人公のジョージ・ベイリーを演じたのは、ジェームズ・スチュアートです。35年、「舗道の殺人」にて映画デビューしました。

その後、キャプラ監督の作品に出演し続け、「フィラデルフィア物語」でアカデミー主演男優賞を受賞しました。

50年代には、ヒッチコック、アンソニー・マンの作品に出演し、マネー・メイキング・スターにも連続で選ばれ、55年にはトップになりました。

84年には、アカデミー名誉賞を受賞しています。実力派の俳優さんですね。ダンディな雰囲気が素敵でした。

・ドナ・リード

妻役のメアリー・ハッチを演じたのは、ドナ・リードです。メアリーは元気で明るくて、綺麗なお母さんでしたね。

彼女は53年、『地上より永遠に』(1953年)でアカデミー助演女優賞を受賞しました。

プライベートでは子供を4人持ち、ベトナム戦争に際し反戦運動を行いました。

・ライオネル・バリモア

嫌なお金持ち役のヘンリー・ポッターを演じたのは、ライオネル・バリモアです。

子供の頃からずっと舞台に立っていました。悪役、軍隊、気難しい祖父役などの年上の役が多いそうですが、納得ですね。監督業もしていたとのことです。

天使のクラレンスを演じたのは、ヘンリー・トラヴァースです。トラヴァースの最も有名な役柄は、本作品の天使役です。

天使といえば、可愛い子供のイメージですが、羽も生えていないおじいさんというかなり意外な風貌で面白かったです。

トラヴァースはまた、映画『ミニヴァー夫人』の時の演技により、第15回アカデミー賞助演男優賞にノミネートされました。

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見どころと感想

感動のラストシーン

この映画の見どころはやはり、天使のクラレンスが、「ジョージのいない世界」にしてしまってからラストシーンまで、だと思います。

ジョージがいない世界は地獄のようでした。自分がいなければみんな幸せになったと思っていたジョージでしたが、全くそうではなかったと気づかされます。

昔アルバイトをしていた薬屋のおじさんが、自分が彼のミスを指摘できなかったために、毒を盛ってしまって長年刑務所に入れられていたり、弟は自分が幼い頃溺れた時に助けられなかったため、亡くなっていたり、メアリーは孤独に図書館で働いていたり…とみんな不幸になっていました。

ジョージは「現実に戻してくれ!」と神に願い、再び現実世界に戻りました。急いで愛する家族のもとへ帰ります。

家族との再会を喜ぶジョージに、更なる吉報が入ります。
なんと、ジョージの苦しい状況を知った町の人々が、寄付金をもって彼の家に沢山集まってきたのです。

このラストシーンは本当に感動して、涙が溢れて来ました。

ジョージにみんな今まで助けられて来たので、お返しをしなきゃと思ったのですね。

自分が誰かにしたことは必ず返ってくるんだなぁと思える物語です。人の温かみ、家族の温かみがとっても感じられる物語なので、家族でクリスマスに観る映画には本当にピッタリですね。

そして、人生がうまく行かずに、「自分なんて生まれてこなければよかった。」と思ってしまっている人に是非観てほしい作品です。

生きていれば、幸せなことは必ずあって、知らず知らずのうちに、自分が周りの人を幸せにしていることに、気がつくことができるでしょう。

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