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ぼくのエリ 200歳の少女の映画のあらすじ、キャスト、原作小説

映画『ぼくのエリ 200歳の少女』は少年と吸血鬼の恋愛ホラーファンタジーです。

2008年公開のスウェーデン映画です。

2008年のスウェーデン・アカデミー賞では最優秀監督賞・最優秀撮影賞・最優秀脚本賞・最優秀美術賞・最優秀音楽賞の5冠に輝き、ゴールデングローブ賞、英国アカデミー賞の外国語映画部門にもノミネートされ、なんと73受賞・53ノミネートしました。

この作品で多大な評価を得たトーマス・アルフレッドソン監督は、後に『裏切りのサーカス』も手掛けています。

この記事では、映画のあらすじ、キャストと原作小説を紹介しています。

2度も映画化された作品ですから、一度原作も読んで見たいなと思いました。

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ぼくのエリ 200歳の少女のあらすじ

オスカーとエリとの出会い

12歳の少年、オスカーはストックホルム郊外で母親と仲良く平和に暮らしていましたが、学校ではいじめに遭っていました。

いつも何も言い返すことができず、一人の時にナイフを振りかざして、相手を攻撃する妄想をしていました。

ある夜、オスカーは中庭でナイフをいじっていたところ、アパートの隣の部屋に住んでいるエリという少女に声をかけられます。

2人は何となく惹かれあい、仲良くなっていきました。しかし、エリは自分の誕生日も知らなかったり、年齢も曖昧だったりと、普通ではないとオスカーは気づきます。

その頃、街では人が逆さ吊りにされて喉を切り裂かれ、血を抜き取られるという恐ろしい事件が起きたり、少女が人を噛み殺すところが目撃されていました。

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見事な演技を見せるキャスト

幼いながらも名演技

主人公のオスカーを演じたのは、スウェーデンの俳優であるカーレ・ヘーデブラントです。当時12歳にして、初出演映画だった本作品にて、彼はその演技力から沢山の称賛を受けました。

写真で見ていた時は女の子だと思っていたので、映画を見始めてすぐに、男の子と気づき驚きました。とても可愛らしい顔立ちなので見間違えてしまいました。

吸血鬼のエリを演じたのは、リーナ・レアンデションです。
リーナ・レアンデションも初出演でした。幼いながらも狂気を感じさせる、迫真の演技でした。

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原作小説も見逃せない

2度も映画化された作品

本作品は、2004年の小説『MORSE -モールス-』を原作者のヨン・アイヴィデ・リンドクヴィストが脚色して作った映画です。原題は「Let Me In」で、「正しき者を招き入れよ」という意味です。

2010年には同映画の英語版である『モールス』が製作されました。『クローバーフィールド/HAKAISHA』のマット・リーヴスが脚本・監督を務めています。トロント国際映画祭で初上映され、高く評価されました。

ヨン・アイヴィデ・リンドクヴィストは、自身のデビュー作品が2度も映画化され、また2作品それぞれが素晴らしい作品であると、喜んでいたそうです。

同じ作品が2度も映画化されるのは珍しいことなので、原作者は嬉しいだろうなぁと思いました。英語版の方も今度観てみて、本作品と比べてみたいものです。

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