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鹿の王のアニメ映画のあらすじとラストの結末、原作小説の作者は?

アニメ映画「鹿の王」は神橋菜穂子さんのファンタジー小説が原作です。

監督は「千と千尋の神隠し」「君の名は」で作画監督を務めていた安藤雅司さんが、そして脚本は「ハイキュー」「ぼくだけがいない街」でおなじみの岸本卓さんが務めます。

原作の小説も大人気ですが、今回の映画はスタッフ陣もかなり豪華出そうです。

2020年9月18日に公開が決まっていましたが、新型コロナの影響で2021年に延期されていました。

この記事ではアニメのあらすじとラストの結末、原作小説の作者のことを紹介しています。

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「鹿の王」のあらすじ

二つの医術がぶつかり合う!

強大な帝国の波にのまれていく故郷を守るために戦う騎士団「独角」

その騎士団の頭であるヴァンは奴隷にさせられ、岩塩鉱に囚われてしまっていました。

ある夜にその岩塩鉱はとある犬の群れに襲われてしまい、謎の病が発生してしまいます。

そのすきにヴァンは、幼い少女を連れて逃げ去り育てることになります。

一方王都では、移住民だけがかかると言われている病を治そうと、医術氏であるホッサルが懸命にその治療法を探しています。

感染から生き残った父子と、命を救うための医師。そんな運命に立ち向かって行きます。

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ラストの結末は?

犠牲になっても構わない

ヴァンはホッサルの義兄トマソルの助手であるシカンが火馬の民であり、キンマの犬と一緒にいると知り、マコウカンとサエと共にシカンを追います。

シカンはオーファンと合流、飛鹿乗り競技の最中にオーファンが火弾を手に乱入してきます。

オーファンは倒しますが、火弾の爆発のせいでヴァンは意識を失ってしまいます。

意識を取り戻したシカンは鹿の王のように自分が犠牲になろうと覚悟を決めます。

実は、リムエッルがオタワルの未来のためにキンマの犬を利用しようとしていたのでした。

シカンはアカファ王の狩人モルファを襲いますが、そこにヴァンが現れてキンマの犬を引き連れ遠くへと去って行きました。

ホッサルの元へ、トマ達が現れヴァンを追いかけると告げ、サエもモルファを抜けて一緒に森の奥へと入っていったのでした。

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個性的なキャラクター

・ヴァン

この物語の主人公です。

騎士団「独角」の頭を務めていましたが、とある敵と戦っていた際に敗れ岩塩鉱にて奴隷として生きています。

・ホッサル

この物語のもう一人の主人公です。

王都で蔓延している移住民だけがかかると噂されている病を何とかしようと奮闘しています。天才医師で、その実力はかなりのものです。

・ユナ

岩塩鉱でヴァンが拾った幼い少女です。

とても元気で明るい少女。

原作小説と作者

自身の経験が小説に反映されている!

この物語は上橋菜穂子さんによるファンタジー小説となっています。

1989年にデビューしてから、長年たくさんの小説を世の中に生み出してくれています。

2014年に本作を執筆し、上下巻の2巻で完結しています。

そして2019年3月にファン待望の続編となる「鹿の王 水底の橋」が刊行されました。

元々は大学院に通っており、そこでの研究のためオーストラリアに訪れたことをきっかけに、長年フィールドワークや労働などを行ったことが、彼女の作風にもとてもよく表れています。

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