名探偵コナン 純黒の悪夢のあらすじとラスト結末、見どころと評価 | MITU-Screen

名探偵コナン 純黒の悪夢のあらすじとラスト結末、見どころと評価

アニメ映画「名探偵コナン 純黒の悪夢」は2016年4月に公開されました。

劇場版『名探偵コナン』シリーズとしては20作目にあたり、20周年記念作品だったそうです。

興行収入も63億3,000万円を記録しています。

この記事では、名探偵コナン 純黒の悪夢のあらすじとラストの結末、見どころと評価を紹介しています。

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名探偵コナン純黒の悪夢のあらすじ

謎の事件と女性との関係は?

ある日の夜、警察庁に謎の人物が忍び込み、極秘データが盗まれてしまいます。

公安警察の安室透とFBIの赤井秀一は侵入した女を追いますが、その女に追いつくことはできませんでした。

その後逃げ切った女は、水族館のキラキラとした光を見て気を失ってしまいました。

その翌朝、爆発事件が起きたことがニュースになっている中、コナンたち少年探偵団はリニューアルした東都水族館へ遊びに来ていました。

そこで記憶を失ったオッドアイの女性と出会います。

コナンは女性の状況から、ニュースで報道されていた、爆発事件と関係していると疑い始め、水族館で女性のことを調べ始めます。

女性の高い身体能力と、特徴的な目から、灰原は彼女が黒の組織の第二の実力者、「ラム」ではないかと疑い始めました。

果たして、この記憶を失った女性の正体とは…?

ラストの結末

謎の女性の正体は?

警戒を始めたコナンですが、光彦、歩美、元太の3人は、謎の女性と一緒に観覧車へと向かいました。

しかし、女性は観覧車の中ではめまいを起こし、「ノックは、キール、バーボン、スタウト、アクアビット、リースリング…」と呟き、倒れてしまいます。

呟いた単語が酒の名前だったことから、コナンは彼女が組織に関わっていることを確信します。

女性はそのまま病院へと搬送されてしまいます。

一方、組織ではスタウト、アクアビット、リースリングが次々と殺されていました。

FBIはコナンを呼び出し、黒の組織に潜入しているスパイたちの存在と、現状況を伝えます。

そして女性はラムではなく、ラムの右腕である「キュラソー」ということを知ります。

病院にいるキュラソーは、公安に引き渡されることとなります。

公安は、キュラソーを水族館へ連れ出します。

コナンもFBIから彼女の詳しい話を聞き、急いで水族館へと向かいました。

そしてコナンは、観覧車に爆弾が仕込まれていることを発見します。

そこでは、安室と赤井が戦っていましたが、コナンから爆弾の存在を告げられ、戦いをやめて二人は協力を始めます。

脳に特殊な障害があり、虹色の光を見ると記憶が戻るキュラソー。

公安の目的は、彼女の記憶を呼び起こすため、虹色の光を見せることでした。

キュラソーと少年探偵団の子供たちは観覧車に乗せられていました。

その後、キュラソーは光を見て記憶が蘇り、ヘリコプターで黒の組織のジン、ウォッカ、キャンティ、コルンが迎えに来ます。

しかし、キュラソーは組織に戻らないと言い、逃げ出します。

キュラソーが逃げ出してしまったことから、ジンたちは観覧車への攻撃を始めます。

ジンが起爆スイッチを押す直前で、起爆装置の解体に成功した安室。

そのことを知ったジンは、観覧車の車軸を攻撃し、観覧車にいる人たち全てを殺そうとします。

ゴンドラが転がり、水族館にぶつかりそうになります。

コナンは巨大化させたボールで防ぎますが、その勢いを止める事はできません。

そこへ、一台のクレーン車が突っ込んできます。

間一髪のところで観覧車を止めることはできましたが、クレーン車と運転手は爆発に巻き込まれてしまいました。

その運転をしていたのは、記憶が戻ったキュラソー。

身元が分からないくらいの遺体となってしまった彼女の手からは、元太・光彦・歩美たちとの思い出が詰まったイルカのキーホルダーが落ちました。

そして最後に、彼女は自分で心の色を変えたのだとコナンが確信して、映画は幕を閉じます。

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名探偵コナン純黒の悪夢の見どころ

オススメポイントを紹介

本作はコナン映画の中でも、特にアクションを重視した作品となっているようです。

ラストのアクションシーンなんかは特に迫力があり、ハラハラが止まりません。

そして、キュラソーという謎の女性について。

記憶喪失だった彼女ではありますが、コナンたち少年探偵団と出会い、どのように変わっていくのか?

事件以外にも人物のドラマがある作品は、珍しいかもしれません。

名探偵コナン純黒の悪夢の評価

切ないけどおもしろい

子供たちを守るために、自分を犠牲にしたキュラソーのラストが切なすぎますね。

格好良いのに泣けてしまう、そんな映画です。

コナンの映画では珍しい、少し心残りのあるようなストーリーにもなっており、重みのあるストーリーも高評価でした。

謎解きや事件よりも黒の組織をメインとしたストーリー展開で、彼らのファンからも高評価を得ていました。

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