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最強のふたりのフランス映画のあらすじ、最後ラストの結末と感想と評価

これからの社会は、高齢者がどんどん増えて行く、少子高齢化社会。そして、今まで社会の中で、どちらかといえば片隅に追いやられていた人も、お互いに支え合える社会が必要になってきます。

この物語は、様々な立場、年齢、家庭環境、人生、趣味などが違っていても、介護という行動を通して理解し合えるようになる、というまさにこれからの社会に必要なテーマだと思います。

実は、この話は実話を基にしてるんですね。作り話でない分、ズンと突き刺さるものがありました。

この記事では、映画のあらすじ、その中で明かされる秘密の一端を紹介しています。

最後に訪れる感動は、紛れもなく、人生を大切にしたいという欲求へとつながって行くでしょう。

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最強の二人のあらすじ

この映画の本質は人生を楽しむこと

まずは夜中の渋滞している道路を縦横無尽にすごいスピードで走る黒い車のシーンから始まります。

助手席には笑っている白人の男性が座っていて、運転席で運転しているのは黒人の男性です。

そこに警察がパトカーに乗って追いかけてきます、そこで黒人の男性は賭けを持ち出します。

結局、警察に追いつかれてしまいます。

二人とも外に出るように言われますが、黒人の男性は「助手席にいる男性は障害者で外に出れない、今車には車いすが積んであって、病院に行くために急いでいる」と言います。

助手席の男性はよだれを垂らし、発作の演技をし始めます。

結局、警察は病院まで一緒についていくといい、病院に着いて、警察に別れの挨拶が終わると、看護師達が来る前に二人はその場を立ち去ります。

場面は代わり、いかにも豪華な大邸宅の廊下にたくさんの男性がずらりずらりと並んでいます。一人ずつ呼ばれて面接を受けています。

この面接はこの豪邸に住むフィリップという男の介護士を決める面接です。

机に座って「なぜこの仕事に就きたいのか」と質問をする女性は、この家の主人フィリップの秘書であるマガリーという女性です。

その後ろに電動の車いすに座って一緒に面接を見ている男こそこの豪邸の主人であるフィリップです。

面接を受けにきた人はもっともらしい志望動機を語っています。

金目的やプロの介護士など、しかし唯一黒人のドリスはただ就職活動をした証明をもらいに来ただけでした

理由は失業保険の給付期間が迫っていたためです。不採用になれば、三か月失業保険金がもらえるのです。

ドリスは受かる気がないのでこのことを正直に言います。そのようなドリスを気に入りフィリップは彼を採用します。

そしてドリスに明日、書類を取りに来るよう言います。

翌日、フィリップに書類を取りに行くと、住み込みの自分の部屋、トイレ、バス付きの介護師をやってほしいと言われます。

スラム街出身のドリスとっては夢のようなことでしたので、この仕事を受け入れます。

看護師からフィリップの介護方法を教えられるドリス。浮腫み防止のストッキングの履かせ方から、排せつの手助けまで。

手慣れないことを雑ながらもフィリップを一人の人間として接し、介護するドリス。

車で外出するときには今まで使っていた車いす用の車は「馬を載せるみたいだ」と言いだし、近くに駐車されていた黒い高級車を使います。

その車のエンジン音に興奮するドリスを、フィリップは怒るわけでもなく温かい目で見つめていました。

フィリップの親族はドリスのことに対して心配し始めます、調べていくとドリスは過去に宝石店の宝石を盗んで半年刑務所に入っていたことが分かります。

フィリップはそれを聞いても、ドリスは身体が大きく健康で頭もきれて、自分に対して同情していないところや、健常者として扱ってくれるところが良いと言う。

その夜、フィリップの苦しそうな呼吸音で寝ていたドリスは目覚め、フィリップに外の空気を吸わせるために外に連れ出します。

ドリスとフィリップらはカフェに入りカフェで語りあう、ドリスはそこでフィリップのこれまでの話を聞くことになります。

パラグライダーの事故がで頸椎損傷したこと、愛していた妻に不治の病で先立たれたこと、流産が続いていたため養子を迎えたことなどを知ります。

最後ラストの結末

ある日、レストランでフィリップはドリスに5万ドルを渡します。

それは、ドリスが描いた絵を買い取るための支払いだと言って、新しいビジネスを始めろというのです。

そこへリリーが現れ、リリーはドリスに席を外すように求めるのです。

フィリップとリリーは二人で食事をするのですが、フィリップの障害を気にしたせいでフィリップは気を悪くして、レストランから出ていってしまいます。

フィリップは家に帰ってもドリスに当たり散らし、こうなったのはお前のせいだと、ドリスを解雇してしまいます。

ドリスは稼いだ金で子供と元妻に家を買い、他の会社で働きます。

そこへフィリップの看護婦が来て「フィリップはもう誰とも口を聞かないし、イヴォンヌも辞めてしまった」と話します。

ドリスはフィリップを訪れ、郊外に誘います。

そこでフィリップは自分の障害の原因となったパラグライダーに挑戦し、ドリスも空を飛ぶのです。

その後、部屋に戻るとイヴォンヌがいました。

楽しそうに歓談するイヴォンヌとフィリップを、ドリスは見ていました。

そして、ドリスは元妻と息子の家を訪れるのでした。

その後もフィリップとドリスは友人関係を続けていくのでした。

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最強のふたりのキャストと音楽

音楽が表現する映画

まずキャストのドリス役のオマール・シー、フランス出身の俳優です。この作品で彼は数々の賞を受賞しています。

またこの作品の出演以降、有名なハリウッド映画に多数出演する程のいま人気沸騰中のフランス人俳優です。

彼の出演の例を挙げると、トランスフォーマー、ジュラシックパークインフェルノ、X-MENなど作品にも出演しています。

この作品の音楽についてですが、フィリップは芸術的なアート、音楽オペラなどが趣味でそれとは正反対の踊れない曲は曲ではないと主張する芸術にまったく興味のないドリス

しかし話が進んでいく中で彼らはお互いを信頼し合いドリスは絵に興味をもちはじめフィリップは誕生日会の時にドリスの好きな曲を聞きながら楽しんでいます

このことから彼らのもともと興味のなかったものがお互いが信頼し合う友になることで興味を持ち始めるという音楽というものを使って彼らの信頼関係を表しています。

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最強のふたりの感想と結末

何があっても、人生はいくらでもハッピーに

年齢、家庭環境、人生、趣味などがまったく違う二人が徐々に介護をしていく中で親友に変わっていく様子がなんとも感動的です。

またはこの話は実話を基にしてるのでそう考えて見てみると感動の感情がもっと高まると思います。

もし今、人生に行き詰っていて、人生が楽しくないと感じたりしているならばこの映画をぜひ見てください。

二人ともたくさんの苦労、苦しいことがあるが、二人の人生を楽しむ姿は見た後も鮮明にあなたに記憶に残るでしょう。

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