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スター・ウォーズ/フォースの覚醒のラストの結末、キャストと監督

『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』は2015年12月に公開されました。

スター・ウォーズシリーズにおける実写映画本編の第7作品目で、レイを主人公とする続三部作の第1章『エピソード7』にもなります。

旧三部作の後日談であり、ルーク・スカイウォーカーがダース・ベイダー(アナキン・スカイウォーカー)を暗黒面から救い出し、アナキンと一緒にダース・シディアスを倒してから約数十年後の世界が描かれています。

ルークによって破壊された銀河帝国の残党が結成した『ファースト・オーダー』とルークの妹であるレイア・オーガナを中心に結成された『レジスタンス』が戦いを続けていました。

その戦いに関わっていくレイの姿やファースト・オーダーを率いる、ダース・ベイダーの孫であるカイロ・レンとの戦いが描かれています。

ウォルト・ディズニー・カンパニーがルーカスフィルム買収後に製作した、初の本シリーズの映画です。

アメリカでは、前作『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』と同様にPG-13(13歳未満の鑑賞には、保護者の強い同意が必要)に指定されました。

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映画のあらすじ

強大なフォースの力を持つレイ

エピソード7『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』の始まりは、ルーク・スカイウォーカーとダース・ベイダーの対決「エンドアの戦い」が描かれたエピソード6から30年後になります。

砂漠の惑星ジャクーで家族の帰りを待ち続ける孤独な女性レイは、砂漠をさまよっていたドロイドBB-8と、事情を抱えていたフィンに出会い、運命が一変します。

BB-8を持ち主の元へ届けるため宇宙へ向かったレイたちは、ハン・ソロ、チューバッカとの出会いを経てレジスタンスと共に行動することになりました。

一方、帝国軍の残党で組織されたカイロ・レン率いるファースト・オーダーは、消えたとされていた最後のジェダイ、ルーク・スカイウォーカーの居場所を探していました。

物語のキーを握るドロイドの行方を追う中でカイロ・レンは強大なフォースの力を持つレイに出会いました。フォースを通じる奇妙な繋がりを2人は感じていました・・・。

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監督と豪華俳優が演じるキャスト

キャスト

デイジー・リドリー

生年月日:1992年4月10日

出生地:イギリス ロンドン・ウェストミンスター

主人公のレイ役を演じたのはデイジー・リドリーです。
ロンドン西部のメーダ・ベール地区で、5人兄弟の末っ子として生まれました。

映画、テレビの他に、イギリス人ラッパーWileyの「Lights On」のミュージックビデオに出演しています。

2015年12月18日に公開された本作『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』では、主人公のレイを演じました。

2017年12月15日に公開された続編の『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』では、引き続きレイを演じました。

2019年12月20日に公開された『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』では、スター・ウォーズシリーズからの卒業を発表しました。

ハリソン・フォード

生年月日:1942年7月13日

出身地:アメリカ合衆国 イリノイ州シカゴ

ハン・ソロ役を演じたのはハリソン・フォードです。

ウィスコンシン州のリポン・カレッジで哲学と英文学を専攻していましたが、修士学位の授与が無いことを理由に中退しました。以後、役者を目指しウィリアムズ・ベイの夏期巡業に参加しました。

LAに移り演技学校で学びました。1966年にコロンビア映画と7年契約を結び「現金作戦」の脇役で映画デビューを果たしました。

しかし芽が出ず1年で契約は解約になりました。その後、ユニバーサルと契約して「テキサスの七人」などに出演しましたが、やはり陽の目を見ず、一時は生活のために大工として生計を立てていました。

ですがその時の縁で出会った映画プロデューサー、フレッド・ルースの紹介で1973年の「アメリカン・グラフィティ」に出演しました。

その演技に魅せられたコッポラは「カンバセーション…盗聴…」で彼を起用しました。

そして「スター・ウォーズ」のハン・ソロ役で大ブレイクしたのです。

「地獄の黙示録」などに出演した後、彼の代表作と言える「レイダース/失われたアーク《聖櫃》」のインディ・ジョーンズ役でスターへの階段を駆け上り、後は話題作を続出する大スターとなりました。

1983年「E.T.」の脚本家メリッサ・マシスンと再婚しました。

後に別居している事を告白し、法的別居を経て、2001年から離婚手続きを開始し、2004年に離婚しました。

その後長年に渡って交際が続いていたキャリスタ・フロックハートと2010年に結婚しました。

ちなみにあごの傷は1972年、運転中の事故によるものです。

俳優のテレンス・フォードは実の弟になります。

監督

J・J・エイブラムス

生年月日:1966年6月27日

出生地:アメリカ合衆国 ニューヨーク州ニューヨーク

本作の監督を務めたジェフリー・ジェイコブ・エイブラムスは、映画プロデューサー、テレビプロデューサー、クリエイター、ドラマ・映画監督、脚本家、俳優、作曲家です。

通称 J・J・エイブラムスです。アクション、ドラマ、SFといったジャンルの作品で知られています。

映画ではパラマウント映画、テレビドラマではワーナー・ブラザース・テレビジョンとの関わりが深いです。

TVプロデューサーの父の影響で幼い頃から映画製作に興味を持ち、大学時代には創作活動を行っていました。

俳優として出演歴もありますが、脚本や製作業がメインであり、1990年の「ファイロファックス/トラブル手帳で大逆転」で脚本家デビューを果たしました。

「フォーエヴァー・ヤング/時を越えた告白」や「アルマゲドン」などの名作も手掛けました。TV界にも進出し、「フェリシティの青春」「エイリアス」と人気シリーズを生み出しました。

そしてこの活躍がトム・クルーズの目に止まり、「M:i:III」で映画監督デビューを果たしました。

また、TVドラマ「LOST」が大ヒットし、人気クリエイターの地位を築きました。

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ラストの結末と見どころ

ファースト・オーダーの戦艦からの脱出

見どころが盛り沢山な映画ですが、まずフィンとポーがファーストオーダーから逃げ出すシーンでしょうか。

ファーストオーダーに囚われたポーに、フィンが密かに助けることを伝えます。「なぜ助けるのか。」と聞いたポーに、「正しいことがしたい。」と答えます。

戦闘機に乗り込んだフィンとポーは脱走するために飛び立ちますが、戦闘機にチューブのようなものが繋がっていて、飛び立てません。

その時に敵に見つかってしまいます。フィンは焦ってしまうのですが、ポーは冷静にフィンに指示を出し続け、2人で爆撃を続け、脱出に成功したのです。

砂漠からの逃亡

次は、砂漠からレイとフィンが逃げ出すシーンでしょうか。

ファーストオーダーに見つかったレイとフィン、そしてBB-8は必死に逃げ出します。

オンボロの戦闘機に乗り込み、操縦するレイ。フィンもその間一生懸命に敵を攻撃します。

そしてフィンの放った一発が見事に敵機に命中し、二人は逃げ切ることができました。

アクション映画の中ではよく出てくる、どこかから逃げ出すシーンはとても好きなシーンです。成功した時にすごく嬉しい気持ちになります。

レイとカイロの戦い

そして物語が終盤になり、ついにレイとカイロの決戦が始まります。

まだフォースの扱い方に慣れていないレイもルークのライトセーバーを振りかざして必死に戦います。

そして、ついにカイロの肩に一撃を食らわせました。

地面が割れていき、それ以上攻撃することはできませんでしたが、やはりレイの持つフォースが相当強いものだということに気づかされるシーンです。

ライトセーバーの返還

ラストシーンは、レジスタンスがルークの居場所を突き止め、レイが会いに行くシーンです。

この時レイは海を眺めていたルークを発見し、ラートセーバーを渡そうとします。ここでこの映画は幕を閉じます。

伝説のジェダイ、ルークのもとにライトセーバーが戻ってくるとても感慨深いシーンでした。

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