セッションの映画のあらすじと最後ラストの結末、原作は監督の実話! | MITU-Screen

セッションの映画のあらすじと最後ラストの結末、原作は監督の実話!

セッションの映画は、音楽の世界の厳しさを描いた感動作です。

アメリカの名門音楽学校に入学したアンドリューが、鬼の菅峪フィッチャーとともに、セッションする血のにじむ努力と感動の物語。

実は、この作品の音楽学校は監督の高校時代の体験が元になっているとかで、まさに現実にあった話だということになります。

そのためか、迫真迫る演技も納得できますね。

この記事では、映画のあらすじとか施設に加えてキャストのことや映画の中で流れる音楽、感想などを紹介しています。

まるで自分がその厳しさの中にいるかのような錯覚に陥ってしまう、そんな映画をお楽しみください。

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セッションのあらすじ

鬼監督の指導

アメリカ一番レベルの高い音楽の学校のシェイファー音楽学院でドラムを学んでいるアンドリューという青年がいました。

彼はバンドでは主席奏者ではなく譜めくりを担当する控えの奏者でした。

そんなある日アンドリューが練習していると、学校内でもレベルの高いクラスを指導しているフィッチャーという男がアンドリューのクラスを訪ねてきました。

アンドリューは自分の結成しているバンドメンバーを探しにきたのでした。そこでアンドリューが指名されました。

そして後日から厳しい練習が始まりました。フィッチャーの指導はとても厳しく罵られるなど日常三判事でした。

フィッチャーはまた一番レベルの高いクラスの指導をしているため、求めるレベルも高く、ミスすれば物が飛んできたり、罵声を浴びさせられたりと散々でした。

アンドリューはメンバーがいる前で頬たたかれる、罵られるなど屈辱を味わいました。

しかしアンドリューはここでくじけることなく、猛特訓し、自分のスキルをひたすら磨いていくのでした。

最後ラストの結末

人材発掘を目的としたオーバーブルックジャズコンテストでフレッチャーのスタジオバンドでアンドリューは代役のドラマーとして出演し、スタジオバンドは優勝します。

主奏者になったアンドリューは、プロのドラム奏者になる一歩手前まで来ているにも関わらず、周りの人に認めてもらえないのがもどかしかったのです。

アンドリューが練習に打ち込むうち、恋人のニコルとの関係が邪魔だと思い、それを伝えると、二人の関係は破局を迎えます。

ある日、練習に入る前にフレッチャーは教え子のトランペッター奏者のショーン・ケイシーが事故で亡くなったと告げます。

彼は、フレッチャーに見出されて、リンカーン・センターの主席奏者にまでなった人物だったのです。

大変な時間を使って新しい曲「キャラバン」の主奏者がアンドリューに決まります。

大会の場所へ向かう途中、バスがパンクし、アンドリューはレンタカーを借りて会場入りしますが、スティック一式をレンタカーの事務所に置いてきた事に気付きます。

取りに行く途中で事故にあい、右手がほとんど使えない状態で、ドラムは叩けず、フレッチャーに「終りだ」と告げられます。

アンドリューは音楽学院をやめて、コロンビア大学に入りなおすつもりでいました。

町を歩いていると、ジャズライブハウスでフレッチャーがピアノでゲストをしている看板を見つけます。

演奏を聴いて帰るだけのつもりが呼び止められて、話をすることになります。

そして、今度のジャズフェスティバルで自分が指導した曲をやるからバンドでドラムを叩かないかと、誘われます。

プロのバンドでドラム演奏が出来るということを、ニコルに電話しますが、彼女には既に新しい恋人がいました。

フェスティバル当日、まったく知らない曲をやらされることになり、無能だと罵られます。

一度はステージをさったアンドリューですが、再びステージ上がるとフレッチャーが次の曲の説明をしているのを無視してドラムを叩き始め、キャラバンだ、と他の楽団員に言います。

曲が終わろうとした時、アンドリューはドラムの即興ソロを始めます。

そして今までに無いパフォーマンスをし、途中傾いたシンバルをフレッチャーが直して、合図をすると、最後はフレッチャーの指揮で曲はフィナーレを迎えるのでした。

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セッションの解説

監督のトラウマ

名門の音楽学校に入学したドラマーの少年と超有名な厳しい監督との感動の音楽セッションです。

セッションは実はこの作品の監督でデイミアン・チャゼルの高校の話を基にしています。

彼も音楽の学校出身で、その時の指導者があまりにも厳しくトラウマになっているようです。

彼はその時のことについてこう語っています。

地獄の四年間だった、生きた心地がしない、ひたすらに続く不安とストレスの日々だった、こう語っていました。

彼はこの指導で音楽に対して恐怖の心が芽生えてきたり、自分の才能の限界を覚え映画制作の道に進みます。

セッションという作品は彼が音楽をやっていた時の夢を映画として作ったのではないかと思います。

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セッションのキャスト

有名俳優陣

・マイルズ・テラー

アンドリュー・ニーマン役アメリカのペンシルべニア出身の俳優です。

セッションで四つの賞を受賞しました。

・J・Kシモンズ

テレンス・フレッチャー役アメリカの俳優、オペラに参加するなど俳優以外でも活躍していた。

スパイダーマン、ターミネイターなど多くの有名作品に出演しています。セッションでは沢山の賞を受賞しました。

セッションの流れる曲と感想

刺激的なセッション

まずセッションのテーマ曲といえるのがWhiplashという曲です。

トランペットとドラムのセッションがこんなにも刺激的なんだと感動しました。

またこのWhiplashはムチを打つという意味です。

この意味の通りフレッチャーのムチを打つような特訓を意味しているようです。

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