ぐるりのこと。の映画、木村多江とリリー・フランキーの名演が光る! | 宝物のような場面とストーリーたち

ぐるりのこと。の映画、木村多江とリリー・フランキーの名演が光る!

夫婦とは、何か、を問いかける名作です。

実は、この映画の監督である橋口亮輔もうつ病の経験があり、それがこの映画をリアルなものにしていると思われます。

そして、夫婦が支え合うことの尊さを教えてくれるのです。

あることがきっかけで心の病気になった妻を夫が懸命に支え、自暴自棄になっている妻を励まし続けます。

そのかいあって妻は徐々に元気を取り戻していき、苦悩しながらも夫婦で力を合わせて立ち直っていきます。

どん底から夫婦の絆で立ち直っていく10年の軌跡を描いた映画です。

この記事では映画のあらすじとキャストと監督、感想と評価を紹介しています。

見終わった時には暖かい気持ちになる映画です。

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ぐるりのことの映画のあらすじ

一組の夫婦の物語

出版社に勤め、活発でしっかり者の妻翔子と、対照的でマイペースで靴屋の仕事中でも若い女の子と話ばかりでルーズな性格でした。

2人は学生時代から付き合いそのまま結婚し、どこにでもいるような夫婦でした。

そんなある日カナオは日本画家を目指す傍ら、先輩の依頼で法廷画家として働きだします。東京・埼玉連続幼女誘拐殺人事件や地下鉄サリン事件なといった1990年代に実際に起きたさまざまな公判を傍聴することになります。

そんな2人に子供が宿り、これまでにない幸せな日々を送っていました。

しかし、子供が死んでしまい、これをきっかけに翔子は自分が子供をだめにしてしまったと思い込みうつ病になってしまいます。

これまでの活発だった翔子は生きがいを失い元気を失っていきます。

それでもカナオは翔子のことを懸命に支え、自暴自棄になっている翔子を励まし続けます。

そのかいあって翔子は徐々に元気を取り戻していき、苦悩しながらも夫婦で力を合わせて立ち直っていきます。どん底から夫婦の絆で立ち直っていく10年の軌跡を描いた映画です。

ぐるりのことのキャストと監督

木村多江とリリー・フランキーの初主演映画

今作は木村多江とリリー・フランキーが映画初主演した作品です。

10年に渡る心境の変化を丁寧に描いています。木村多江は今作で日本アカデミー賞最優秀女優賞を受賞しています。

監督は橋口亮輔で早くから高い評価を受け、海外からも定評があり、2001年のハッシュでカンヌ国際映画祭にも招待されるなど活躍しています。

しかしその直後、うつ病になったと言われ、治療後はうつ病の経験を活かし今作を作成しました。

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ぐるりのことの感想と評価

夫婦の絆に感動

初めカナオは女癖も悪くどことなく頼りない印象を受け、翔子はしっかり者でカナオはしりにしかれているどうしようもない旦那という印象でした。

しかし子供の死をきっかけに、立場が変わっていきます。

活発だった翔子がうつになり、どうしようもなかったカナオは不器用ながら翔子を支えるようになっていきます。

その移り変わりを木村多江とリリー・フランキーは非常にうまく演じていると感じました。

こんな支える夫婦になれたらいいなと思わせてくれます。

最後は暖かい気持ちになる映画です。

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