ハリー・ポッターとアズカバンの囚人、ラストの結末、シリウスは? | MITU-Screen

ハリー・ポッターとアズカバンの囚人、ラストの結末、シリウスは?

映画『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』はJ・K・ローリングの小説をもとに作られました。

小説は1999年に発表された、大人気ファンタジー小説のハリー・ポッターシリーズ第3巻です。

2作目までは監督はクリス・コロンバスでしたが、3作目からはメキシコ人監督アルフォンソ・キュアロンに変わっています。

監督が変わって、キャストも成長して、作品の雰囲気も変わったと言われています。

スポンサーリンク

ハリー・ポッターとアズカバンの囚人のあらすじ

囚人シリウス・ブラックの脱獄

ハリーはホグワーツ魔法魔術学校の3年生になりました。

その頃、囚人シリウス・ブラックがアズカバン監獄を脱獄し、ハリーの命を狙っているという噂が流れていました。

ホグワーツにはシリウスを捕縛するためという名目で、アズカバンの看守たち、つまり吸魂鬼ディメンターたちが配備されます。

ハリーは「闇の魔術に対する防衛術」の担当に就任したリーマス・ルーピンに防衛術を習っていました。

ある日、シリウスがかつて父の親友であったこと、そして親友である父を裏切り闇の魔法使いの手下になったことを知ってしまいます。

ラストの結末は?

バックビークが飛ぶ場面が爽快

満月を見た瞬間、実は狼人間であったルーピンが狼に変身し、その混乱に乗じてペティグリューは逃亡しました。

シリウスは犬に変身してルーピンを抑え込もうとしましたが、今度は無数の吸魂鬼が現れ、彼に襲いかかりました。

ハリーは「守護霊の呪文」を使うが全く歯が立たず、倒れてしまいます。しかし力尽きそうになった時、対岸に鹿のような動物が現れて光を放ち、沢山の吸魂鬼を追い払ってくれました。

ハリーはその動物を迎える人影を見て父だと思いましたが、直後に気を失ったため真相は分からなくなりました。

ハリーとハーマイオニーが目を覚ました時、シリウスは監禁され、「吸魂鬼の接吻」を施される危機に瀕していました。

校長のアルバス・ダンブルドアからその事実を聞かされた二人は、逆転時計を使って時間を遡ります。

そしてまずバックビークを救出に行き、その後ハリーは、シリウスと過去の自分に襲いかかっている吸魂鬼を追い払うことに成功しました。

ハリーは自分が見た「父親のような人影」とはハリー自身だったと気が付きました。

その後、監禁されたシリウスを見つけ出し、一緒にバックビークに乗せて逃亡しました。

→→dTV 31日間無料お試しに登録する

キャラと俳優と吹き替え声優

シリウスの存在が大きい

・ダニエル・ラドクリフ

主人公のハリー・ポッターを演じたのはダニエル・ラドクリフです。

ハリー・ポッターシリーズを観ていくと同時に、彼は成長していき、外見もどんどん大人へと変化していきます。

99年のTVドラマ「デビッド・コパーフィールド」で子役としてキャリアをスタートしており、01年のピアース・ブロスナン主演サスペンス「テイラー・オブ・パナマ」で映画デビューを果たしました。

そして同年、世界的ベストセラー『ハリー・ポッターと賢者の石』の映画化につき、3000人以上の候補者の中からハリー役に抜擢されました。

・ゲイリー・オールドマン

脱獄犯のシリウス・ブラックを演じたのはゲイリー・オールドマンです。

ロンドンの演劇学校を卒業後、地方劇団に入団しました。後に舞台での活動を始め、ロイヤル・コート・シアターに参加します。

ロイヤル・シェイクスピア・カンパニーとも共演し、数々の賞を受賞しました。

1986年「シド・アンド・ナンシー」で映画デビューを果たします。89年「クリミナル・ロウ」でアメリカに進出し、「JFK」ではケネディ暗殺犯のオズワルド役で注目されました。

以降も「ドラキュラ」「レオン」「フィフス・エレメント」など、狂気じみた悪役が定着していきました。

97年の「ニル・バイ・マウス」では監督としてデビューを果たし、高く評価されました。

そして本作「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」では脱獄犯シリウス・ブラック役に起用され、話題になりました。

クリストファー・ノーラン監督によるバットマン・シリーズではゴードン警部補を演じています。2011年「裏切りのサーカス」ではアカデミー賞主演男優賞に初ノミネートしました。

そして17年「ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男」でアカデミー賞主演男優賞を受賞しました。

私生活では、女優レスリー・マンヴィルとの間に子供を一人もうけるも離婚し、後に結婚したユマ・サーマンとは2年で破局しました。

イザベラ・ロッセリーニとも一時期同棲し、2度の結婚後、作家のジゼル・シュミットと2017年に結婚しました。

・辻親八

脱獄犯のシリウス・ブラックの吹き替えを担当したのは、辻親八です。

安房高等学校を卒業し、中央大学法学部を中退しています。文学座研究所出身で学生時代は応援団に所属していました。

劇団「親八会」を主宰し、朗読劇を中心に公演を行っています。

自分の子供が小学生の頃、自ら講師となり声優の講演を行ったことがあります。

その際、劇団時代からの先輩であるたてかべ和也をゲストとして招待し、子供たちだけでなくPTAからも喜ばれました。

たてかべの死後は彼が演じていた『ベン10』のマックス・テニスン役を引き継いでいます。

演じる役柄は個性的な濁声を生かした中年・老人役が多く、吹き替えではチーチ・マリン、ジョー・ドン・ベイカー、ジェフリー・ライト、ゲイリー・オールドマン、コルム・ミーニイを担当しています。

キャリア初期は現在とは違う演技で二枚目を演じることもあり、アレック・ボールドウィンの吹き替えを何度か担当しています。

インスタ
インフルエンサー1
タイトルとURLをコピーしました